やりたい！楽しい！子どもが主役！

社会福祉法人フィロス

ABOUT 会社紹介

しなやかでたくましい人を育てる

社会福祉法人フィロスは中部エリア、関東エリアに合計23の保育施設を運営しています。そんなフィロスの育てたい子ども像は「しなやかでたくましい人を育てる」です。そのために、「やりたい！楽しい！子どもが主役！」という保育スローガンを掲げ日々みんなで保育を行なっています。特に２つのことを意識して保育を行なっています。 ①子どもの自主性を育む ②子どもの自己肯定感の土台を育むそのためにまずはフィロス（ギリシャ語で人類愛）という名前に込められているように、愛情をたっぷり注ぐことを大切にしています。子どものやりたい気持ち、やりたくない気持ち、両方を大切に保育をしたいと思っている方と一緒に保育で日本のミライを変えていければと思っています。ぜひお気軽にご見学にいらしてください。

BUSINESS 事業内容

やりたい！楽しい！子どもが主役！

保育で日本のミライを変えるんだ！

私たちが行なっているのは保育。でも保育には日本のミライを変える力があると信じています。なぜなら、三つ子の魂百までと言わせるように、幼児期に人格形成がされていきます。そんな大切な時期に親よりも長い時間子どもと一緒に過ごす保育という仕事は、子どもの将来に大きな影響を与えると考えます。なので、私たちはそんな保育という仕事に誇りを持っています。

フィロスの保育

社会福祉法人フィロスでは、「やりたい！楽しい！子どもが主役」という保育スローガンを掲げています。これは施設長たちが集まって「今大切にしていること」「実際にやっていること」などを集めてできた言葉です。ここにもフィロスの特徴はあって、それぞれの施設でそれぞれの職員の意見を集約させて保育を実践しており、それぞれに特徴があったりします。それも良いと考えており、まずは「子どもにとっていいか？」が最優先事項となります。そのためには職員同士話し合ってより良いものは何か模索する必要があり、時にはしんどいこともあります。一斉保育の決まったカリキュラムではないからこその苦痛もあります。でもそれを実践したい方にとっては良い環境だと思います。